「金子先生のお言葉を旨に少しでも、美しく生きていきたいと思いました」
——本書を手にした読者から届いた言葉です。
金子國義(1936–2015)。歌舞伎の舞台美術家のもとで修行し、日本の伝統美とヨーロッパの耽美を融合させた、唯一無二の画家。その作風は没後も色あせることなく、いまも多くの人を惹きつけています。
本書は、金子國義が生涯にわたって発し続けた言葉とメッセージを、スタジオ・カネコ協力のもと関係者への取材を通して集め、名作・未発表作を含む約45点の作品とともに収めた一冊です。
語られる言葉は、芸術論だけではありません。所作、おもてなしの心、食卓の整え方、装いへの向き合い方——かつて日本の暮らしのなかに自然とあった「美しく生きるための作法」が、金子國義ならではのセンスとユーモアをまとって、現代に蘇ります。
日英バイリンガル仕様。バッグに入れて持ち歩けるハンディなサイズ。毎日手にとって、少しずつ読み返したくなる本です。
読者の声
「金子先生のステキなご本(というよりも作品のような)をありがとうございます。先生のお言葉を旨に少しでも、美しく生きていきたいと思いました」(女性)
「最近お気に入りの《唇に蝶々》が載っていてよかった。紙も装丁も良くていい本でした」(男性)
「大変美しい本でとても良かったです」(女性)
「とても素敵な本です」(男性)




