感想まとめ(SNS)|小林正人『この星の絵の具[上]一橋大学の木の下で』
感想まとめ(SNS)|小林正人『この星の絵の具[上]一橋大学の木の下で』
「この星の絵の具」 妻が突然買ってきてくれた本。 本を読まない期間の単位も年になっていた日々に 妻がくれたこの本は今僕が読むために僕の手元にやってきた気がしました。… https://t.co/PP874vMnDj
— 歌の京 (うたのみやこ) (@uta_miyako) April 22, 2019
shugoArts
グループ展 "シュウゴアーツショー"お、小林正人さんのクリスマスホワイトが生で観れるのは凄いぞ! 明日まで。
小説"この星の絵の具"を読んでから行くのがおススメ。 1991年の個展"空戦"のカタログや作品も一部観れる。
他にはイケムラレイコ、アンジュミケーレ等々 pic.twitter.com/mYFVmzHXQz
— 柵木 頼人/masegi yorito (@sander_inazuma) April 5, 2019
25日に発売になる芸術新潮3月号。
連載中の書評欄では、小林正人『この星の絵の具[上]』(アートダイバー)を取り上げました。独特のグルーヴ感のある文体。語られる内容には絵画を一度でも疑った経験のある人なら、ぐっとくるんじゃないかな。 pic.twitter.com/roH8zg6ZXp— 諏訪敦 Atsushi SUWA (@suwakeitai) 2019年2月10日
小林正人『この星の絵の具[上]一橋大学の木の下で』を読みました。絵の具の匂いを思い出しました。 pic.twitter.com/7Bq04zDkvG
— 柿沼 (@rkakinuma) 2019年2月7日
小林正人「この星の絵の具」(ART DIVER)を読んだ。
目の前に横たわるヌードと絵の具が結びつかない話はよくわかる。
文庫サイズの小さくて静かな装いだが、中はとてもアツイ本でした。 pic.twitter.com/Ge3995tKi6— 松本 凌介 (@matsumoto_rsk) 2019年1月29日
アマゾンでは在庫切れ、書店でも入手しにくいとのことであるが、画家、小林正人の「ビルディングス・ロマン」3部作の第1作、『この星の絵の具』を通読して今も深い感銘の余韻に浸っている。絵画を描くことの初発、根源的な衝動にこれほどみごとに言葉を与えたテクストを私は知らない。
— shnchr OSAKI (@shnchrOSAKI) 2019年1月24日
自分でも買おうと思っていたんですが、ご縁あって、細川さまから頂きました。こんな裸の小林正人を見たことがあるでしょうか。読んだ後、なんとなく勇気づけられる。一気に読めます。そうそう、恩師、南嶌宏先生の事も書いてある。
この星の絵の具: 一橋大学の木の下で (上) pic.twitter.com/ZUb60qCZ8T
— タナオ (@amonomania) 2019年1月24日
国立の台形で読ませてもらった小林正人氏の『この星の絵の具』[上] の続きが読みたくて、書店に取り置きしてもらい仕事帰りに取りに行った。甘酸っぱくセンチメンタルな、たぶん若いときのある一瞬にしかない輝き、遠くに忘れ去ったそれらが眩しく、油絵の具とオイルの臭いがひたすら懐かしかった。 pic.twitter.com/XdRWNgnUPg
— neko-nako (@nekonako2) 2019年1月21日
小林正人「この星の絵の具[上]一橋大学の木の下で」 読みました。いまの時代で絵を描くわたしたちには簡単に共感できない(してはいけない)ひとつ前の時代の空気が、角ばった批評文とかよりずっと湿ったまま伝わってきて、キケンな感じで、よかったです😛💓続きも気になる〜〜https://t.co/QzdMEqnXdk
— 和田唯奈 (@magical_yuina) 2019年1月21日
『この星の絵の具』本人の息づかいが、この本から強烈に感じる。帰ってすぐに、好きな絵の具を握りしめたくなる。松濤美術館でライブパフォーマンスを見た時の先生のまんまだった。まぶたがピクピクするほど一気に読んだ!https://t.co/1fhJTDgaSV
— 池田幸穂 Sachiho IKEDA (@sachiho_ikeda) 2019年1月21日
昨年末に発売された現代美術家・小林正人の自伝的ビルドゥングスロマン『この星の絵の具[上]』がじわじわと売れ始めています。会話を交えた熱く苦く歯切れの良い文章が、読んだ人たちの間でも話題になっています。 pic.twitter.com/eKP9R6LJ7A
— zo KUSANO (@ZohtdZo) 2019年1月20日
WEB第三文明に、小林正人『この星の絵の具 』の書評が出ました。執筆は美術史研究者の高橋伸城さん。小説の肝になる部分を丁寧に解説してくださっています。→「画家から生まれた『書物の子』」https://t.co/WR0xambPDd @d3_editorsさんから
— ART DIVER 細川英一 (@eiichiHosokawa) 2019年1月17日
小林正人「この星の絵の具[上]一橋大学の木の下で」
面白くて苦しくて絵が描きたくなった。
画家の言葉でこんなに物語を定着させられる異常性に驚き。
https://t.co/ifK6HJPGeX— 内海聖史 (@uchiumisatoshi) 2019年1月16日
小林正人「この星の絵の具」
最初数ページだけ読もうと思ってたら一気に全部読んでしまった。詩みたいに美しい小林さんの画業の話。読み終わって気がついた、上巻だった。続きがあるんだな、良かった(アノ続きが知りたいアレが)https://t.co/6VKw0iDsi7— 岡田裕子 Okada Hiroko (@hirokook) 2019年1月15日
家にいると掃除やら洗濯やらが押し寄せてなかなか本が読めない。思い切って外へ出て国立の台形に。小さな電球の灯りの下、出された料理はひと口ごとに食材の滋味が広がり作る人の思いが伝わる。持参した一冊を読み終えたあと、店内に置いていた小林正人氏の『この星の絵の具』を少し読ませてもらった。 pic.twitter.com/cDBsxXDxuL
— neko-nako (@nekonako2) 2019年1月13日
深夜、閉店後の店内で小林正人さんの自伝小説『この星の絵の具』を読んでたら何だか泣きそうになった。80-90年代の国立や幼少期の佐谷くんも登場して、そういえば台形の本棚には佐谷家から頂いた本も並んでたなぁとか考えて、色んな時空が繋がってる感じがした
とてもいい本です、本棚に置いときます pic.twitter.com/Y78pbh7DYu
— 台形 (@daikei_org) 2019年1月13日
青い日記帳のtakさんが、小林正人『この星の絵の具[上]一橋大学の木の下で』 を紹介してくださいました。小林正人さんがなぜ小説を書いたのか、ご本人によるテキストも掲載されています。 https://t.co/M42QVjWSQW
— ART DIVER 細川英一 (@eiichiHosokawa) 2019年1月8日
僕が学芸員となってはじめてなにかに立ち向かう気持ちで書いたのが、小林正人さんの絵画と青木淳さんの建築だった。そしたらある日ある人から「小林を見つけたのは僕なんだから、なにかを書いた気になってないで、君は君にとってのアーティストを見つけなさい」というアドバイス(忠告?)を受けた。
— kenjiro hosaka (@kenjirohosaka) 2019年1月8日
小林正人さんの自伝読んだ。絵画界の神様みたいな人だなと思った…
— yoshiorika (@rika_yoshio1989) 2019年1月5日
自伝小説刊行のお知らせ</br>「この星の絵の具[上]一橋大学の木の下で」 https://t.co/BNtg2CXtih #shugoarts
この本は読みたい!!
小林さんのことをまだ知らなかった数年前、話をしたときに光の粒子の風が小林さんから吹いてきてくらっときた。あの美しい不思議な体験はずっと残っている。— ケムシャリ (@kemusyara) 2019年1月4日
アートダイバーさんより、小林正人さんの自伝小説『この星の絵の具』を献本いただきました。
読ませていただきます。
実は『この星の絵の具』というタイトルになるのではと予想しておりました。皆んなもそうだったと思います。 https://t.co/kmKoUS9x0P— 諏訪敦 Atsushi SUWA (@suwakeitai) 2018年12月26日
【読書評】芸術家の鼓動が聞こえる・・・小林正人「この星の絵の具[上]一橋大学の木の下で」 https://t.co/lbChAkZpJI pic.twitter.com/8PudyGu92n
— bur@rt編集長 (@burart_jp) 2019年1月3日
『この星の絵の具』は、とてもするする頭の中に入ってくる文章で、自分の思考(フィルタとも偏見ともクセとも言う)は後からついてくる、ITの人っぽく言えば“直感的なインターフェイス”的。それゆえ、著者の色に対する意識や考えがダイレクトに頭のなかに流れ込んでくる感じがした。それが心地よかった。
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) 2019年1月1日
小林正人さんの著書「この星の絵の具」読了。非常に面白かった!https://t.co/dX6nRmfibU
— bur@rt編集長 (@burart_jp) 2018年12月25日
小林正人さんの本、届く。
小林さんは、いま世界で最も注目されるべき画家の一人です。
全3冊になる予定の自伝だという。
楽しみですね。 pic.twitter.com/ygV0RDnr0b— モトッキ (@mabusabi1) 2018年12月24日
アーティスト・小林正人による私小説『この星の絵の具』(アートダイバー)が素晴らしく面白い。独特の文体とリズムで一気に引き込まれる。小林が絵を描くきっかけとなった「せんせい」との出会い、そして佐谷画廊での初個展。オススメの一冊です。 pic.twitter.com/FuHiyBAiYu
— 橋爪勇介 (@hashizume_y) 2018年12月24日
夢で絵を描いた。いつもと違う絵、多分小林正人の本読んだからだ。
— なかむら ももか (@momoka_Draws) 2018年12月23日
現代美術作家、小林正人の自伝的小説『この星の絵の具』3部作の第1弾。藝大卒業後アトリエを借りひたすら「空」の絵を描いていた1985年から、当時最も影響力のあったキュレーターのヤン・フートと出会い、ベルギーに招聘される1990年までをテンポの良い話し言葉で綴ったマンガのような面白さの一冊。 pic.twitter.com/Cihe1LZMkd
— オン・サンデーズ@ワタリウム美術館 (@onsundaysbooks) 2018年12月21日